長生村議会 2019-09-03 令和元年定例会9月会議(第3日) 本文
62 ◯村長【小高陽一君】 議員も御承知のように、私は今の立場になるまで内装業を営んでおりましたので、このリフォーム事業が村内業者に対して非常に役に立っているということは重々理解しておる立場でございますけれども、村の予算が決められた額であり、そして、その中に国の社会資本整備総合交付金を利用しているという立場でございますので、100万円をオーバーした場合には
62 ◯村長【小高陽一君】 議員も御承知のように、私は今の立場になるまで内装業を営んでおりましたので、このリフォーム事業が村内業者に対して非常に役に立っているということは重々理解しておる立場でございますけれども、村の予算が決められた額であり、そして、その中に国の社会資本整備総合交付金を利用しているという立場でございますので、100万円をオーバーした場合には
3番目の質問は、村内業者などへの融資や補助助成の必要についてであります。村の中小企業政策、とりわけ小規模業者への支援策は、余りにも貧困です。起業家を含め、村内業者への援助策を強化する意思があるかどうか、質問いたします。 4番目の質問は、医師不足を解消するために、医師確保のための特別奨学金制度の確立を提案いたします。
それで、余談なんですけれども、さいたま市において、市内の業者の保全のためにリースを行う場合は、村内業者を使用するようにとのリース会社に申し添えていて、村内業者にリースの契約を行っているそうですので、ぜひまたその辺も検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次に、長生村奨学金制度についてお伺いいたします。
本村の地域事情を考えますと、村内業者は中小事業者がほとんどであり、村が条例制定することにより、検査や報告など受注者側の事務負担が非常に大きくなるものと想定されますので、現時点では導入に至っておりません。
240 ◯14番【関 克也君】 私の考え方ですけれども、こういう大きな契約をできるだけ村内あるいは周辺の地域の工事業者にやっていただくということが好ましい、特に最近の地域の経済疲弊しておりますので、村内業者の行く末、近辺の業者の行く末ということで必要になろうかと思うんですけども、そういう点でいろんなところに参加していただいて落札していただくと、広くそういう
衣・食・住各分野で村内業者との取引が始まると聞いておりますので、村のプラスになると期待しております。 2点目、今後、大学とはどのような行儀をし、村とのかかわりをつくっていくのかとの御質問ですが、開かれた大学を目指すということなので、施設の利用や英語学習の交流などについて、今後協議する可能性はあります。
この制度は長生村の要綱で見ますと本村が発注する小規模な工事、修繕、業務委託等、小規模工事等ということでありますが、こういう工事において、村内業者の受注機会を拡大し、村内経済の活性化を図るためという目的で制度そのものが発足をしています。経済の活性化、特に村内小規模事業者の受注機会を拡大する、これがねらいであります。
21 ◯13番【小高陽一君】 本件の入札物件でありませんが、その前に説明されました参考資料その2の中で、村内業者が請け負っております3工区のうち、その46の松崎工務店が請け負った工事につきましては、同じ開削工法で532と延長メートル数が、他の2件に比べてちょっと少ないのに、単価的には請負額が似たような金額になっておりますが、何か特別な理由がありましたでしょうか
74 ◯建設課長【田辺善治君】 LEDの交換ということになりますと、村としても年次計画というか、計画的に順次交換していくということで今、進めておりますので、その中で、交換の業者といいますか、できれば村内業者の活用ということも含めまして、今後検討させていただきたいと思います。
また、街灯の修繕については、村内業者と蛍光管交換等の単価契約により委託しており、球切れの交換につきましては1灯当たり1,500円、自動点滅器の交換は1ヶ所当たり5,000円、器具の交換は1ヶ所当たり1万5,000円で修繕をお願いしているところでございます。 以上です。
次に、印旛保健センターでは重油を使用しており、年間3,860リットル、24万5,126円の支出でございまして、当時でございますので、村内業者との随意契約ということでございます。なお、中央保健センター、それから大森保育園、木下保育園、そうふけふれあいの里の施設につきましては、電気を使用しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(出山國雄) 稲葉都市建設部長。
517 ◯村長【石井俊雄君】 今までも村内業者を優先して、かなりの場合、ほとんど村内業者だけで入札をしたことが多くありました。
本埜村では、平成17年度から19年度及び21年度で入札があり、村外業者を含めた指名入札により実施され、落札については、19年度及び21年度は村内業者、17年度及び18年度については村内業者及び村外業者が落札しております。 印旛村では、平成16年度から18年度及び21年度に入札があり、村内業者に村外業者を含めた指名競争入札により実施され、落札については全て村内業者が落札しております。
予定価格の設定に当たりましては、事前に村内業者3社から見積もりを徴しまして、3社の最低価格といたしました。指名競争入札の結果、株式会社ベイシア電器長生店が774万7,950円で落札いたしました。予定価格と比し落札率は98.85%となっております。一台当たりの単価でございますが、42型については13万9,800円、これは税抜きです。
最後には、いわゆる災害対策の問題を含めては、先ほど防火槽の言いましたけれども、もう一つは、道路建設で、道路改良工事、これで国庫支出金が4,600万という形で支出されていますけれども、この工事も村内業者が実際は仕事を引き受けできるということなのか。
その辺についてお伺いをしたいところでございますけども、日ごろ執行部は村内業者の育成ということを申し上げているわけでございますけども、その点についてお伺いいたします。 4 ◯議長【中村秀美君】 13番東間君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。
また、今後の動向については逐次議会に報告されていくということでありますので、報告はあると思いますが、その前段に村内業者様も入札に参加できるように下水道工事の発注方法を見直したいと考えているという問題が、私たちに配られた全員協議会の文書に出ているわけです。
冒頭村長の方が申し上げました、その質問の中で、村内業者というのが入っていたと思うんですけれども、この助成制度の趣旨は、やはり村内の地域の活性化というものをねらっておりますので、したがいまして、長生村の中では生産業者がいないので、とにかく長生村の中の販売店、こういうものから購入し、購入するには入札制度等になりますけれども、そういうことで村内業者の育成というものを、その中で考えております。
58 ◯2番【山口裕之君】 メンテナンスの契約そのものがまた別物であるということであれば、その中身はいろいろと思うんですけども、工事そのものについては村内業者を中心とした人達に任せることが可能な仕事なのか、もしそれが可能であれば村内業者で優先的につくっていくというお考えがあるのかどうか、そこだけちょっと伺いたいと思います。
あと、これは先ほど村内業者ができるだけ仕事をとれるようにという話がありましたけれども、私も本当にそう思います。これは全く同感ですのでそういう努力をしてほしいなと思っております。 以上、答弁をよろしくお願いします。